振袖を着て思い出の時間に彩りを

振袖をレンタルするメリット

振袖をレンタルするメリット

振袖を購入するかレンタルするか迷う人はたくさん居ます。
どちらにするかの一番の決め手は金額です。
もちろん、購入する方が高いのは理解できます。
どれぐらい差があるか最安値の金額で比べてみると、物にもよりますが購入する場合は20万円、レンタルだと3万円ぐらいです。
しかし、振袖を着た時の帯や着物用のカバンなどの小物類も必要になります。
着物だけ用意すれば良いわけではないのです。
小物類だけを購入すると大体8万円ぐらいします。
レンタルだと振袖とこみで5万円ぐらいです。
このように、色々な物を揃えていくと金額の差が大きくなっていきます。
金額だけでなく、新作の振袖を着ることができるメリットもあります。
代々受け継がれた着物も良いのですが、新作の着物も着たいと思うのが女心です。
また、成人式や友人の結婚式などで何度か着る機会があると思いますが、その度に違う色や柄を選べるのもメリットです。
さらに、自分で管理する必要がないのも大きなメリットだと言えます。

振袖を着た時美しく見える作法

振袖を着た時には、ちょっとした作法で立ち居振る舞いがきれいに見えるものです。
まずは、姿勢を良くし、足は内股気味にする事です。
これだけで随分違います。
次に、長い裾や袂、背中の帯結びの膨らみの作法に少し気を付けましょう。
振袖の場合特に気を遣いたいのは、長い袖の扱いです。
階段では、右手で両方の袂と、裾を一緒に持ちます。
裾は足首やふくらはぎが丸見えにならない様に気を付けましょう。
振袖で車に乗る際の作法は、まず車に背を向けてから袂を左手で持ちます。
そして右手で裾を少し引き上げてから、腰を下ろし頭を入れます。
最後に足を入れて身体を回すようにして乗り込みます。
椅子に座る時には、右手で上前を少し上げてから、帯をつぶさないように浅めに座ります。
裾は膝の上で二枚ともきれいに重ね、手をそえておきましょう。
帯締めや帯揚げ、襟元は、こまめにチェックして、緩んだり、外れていたりしたら、きれいに整えておきましょう。
太鼓系の帯結びの時には、トイレの後などにたれがめくれている事があるので、鏡で後ろ姿もチェックしておく事が大事です。
最後に、着慣れない振袖を長い時間、着ていると疲れてきますが、なるべく笑顔を絶やさないようにしましょう。